パーキンソン病 幻覚 妄想 治療

パーキンソン病 幻覚 妄想 治療

気をつけなければならない症状として、幻覚・妄想があります。幻覚というのは、そこにいるはずのないものが見えてしまうもので、妄想というのは、見えないけれど、いるにちがいないとか、このドーパミンという物質が、脳のまた別の場所で過剰になりますと、こういう幻覚が出てきます。 どうやって治療するかといいますと、まず、できるだけ飲んでいるお薬の種類を減らします。できるだけL-ドーパだけにもっていけないかどうかということを試すのですが、割合パーキンソン症状を和らげる作用が比較的弱くて、幻覚を起こしやすいお薬から止めていく。これが、現在の考え方になってきました。まず、アーテンというお薬を止めます。それからFP錠を止めて、シンメトレルを止めて、アゴニストを止めて、最後にL-ドーパだけは残しておきます。 パーキンソン病の方で、幻覚・妄想が出てきた場合にも多少効く、副作用の少ない薬です。ですからアルツハイマーの薬ではあるけれど、嫌がらずにこれを飲んでごらんになると、幻覚が軽くなる場合がございます。 それからもう一つ、最近、幻覚を抑える特効薬とまではいきませんが、比較的副作用の少ないセロクエルというお薬が出てきまして、本来は精神分裂症に使うお薬ですが、パーキンソン症状をあまり悪くせずに、幻覚を抑えてくれるということが判ってきました。夕飯の後とか、寝る前に、1錠あるいは2錠ぐらい飲んでおくと、幻覚が消えるか、あるいは軽くなります

パーキンソン病を治療する方法

パーキンソン病 幻覚 妄想 治療

震え、筋肉のこわばりのパーキンソン病の症状でお困りのあなたへ。パーキンソン病治療のパーキンソン病ケアプログラムです。

以下の症状に当てはまる方はパーキンソン病の可能性があります。

@両手、もしくは片方の手や足がふるえる
A発生や発音が上手くできない
B全身の動きが鈍くなる
C常に前かがみの姿勢になる

パーキンソン病の症状を回復できる人、慢性化して進行が日々進んでしまう人、 その違いは、その状態を知っているか知らないか、ただそれだけの違いです。